伊勢原協同病院 / 臨床研修医募集

後期臨床研修概要
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後期臨床研修概要

名 称 伊勢原協同病院後期臨床研修プログラム
目 的 初期臨床研修を終了した研修医を対象に臨床医学系専門領域における学会認定専門医を取得する
募集人員 若干名
身 分 常勤医師として待遇し、給与等は神奈川県厚生農業協同組合連合会の規定による
研修期間

3〜7年(初期研修を含まない)

  1. 後期研修プログラムは平成24年4月から開始される。
  2. 原則として各専門領域の学会専門医取得に必要とされる期間とする。
研修プログラム 各専門領域の学会認定専門医を取得できるプログラムとする。
応募手続き等 別紙に記載されている募集要項により行なわれる。
応募資格は2年間の初期臨床研修修了見込み者
選 考

臨床研修管理委員会及び各専門領域の責任者で選考する。

  1. 願書受付期間:平成24年10月1日(土)〜平成24年12月3日(土)
  2. 選考方法;面接試験
  3. 選考日時・場所
    ※詳細は、後日お知らせいたします。
お問い合わせ先
郵便 〒259-1132 神奈川県伊勢原市桜台2-17-1
神奈川県厚生農業協同組合連合会 伊勢原協同病院 総務管理課 宮崎宛
電話 0463-94-2111(代)
E-mail postmaster@iseharahp.com(総務管理課 清水、宮崎まで)

 

後期研修医からのメッセージ

Y. T. 男性 内科後期研修医

 私は初期研修を大学病院で研修後、今年度より後期研修医の一般内科医としてお世話になっています。
 当院は伊勢原市の中核病院です。伊勢原市及びその周辺地域の方々が、分け隔たり無く来院されます。その為、当院はまさに「野戦病院」と言う表現が正しいと思います。何でも来ます。感冒・喘息発作から始まり、肺炎、心筋梗塞、大動脈動脈解離、消化管出血、不明熱、敗血症、糖尿病性ケトアシドーシス、自己免疫性疾患、DOA etc、、、これら疾患のFirst touchを行えるのは、二次救急病院ならではの特権ではないでしょうか。
 また、当然ですが、後期研修医になり、自分で考えて対応する場面が非常に増えました。自分で考え対応する事の責任と、難しさを日々感じながら診療に当たっております。勿論、各科先生方のバックアップ体制が整っています。まだまだ浅い経験と知識しか持たない私を、優しくサポートしてくれる先生方の存在はとても頼もしく思っております。自分だけでなく、一緒に考えてくれる仲間がいるからこそ、当院の医療は高い水準で保てているのだと思っています。
 最後になりますが、当院は医師・看護師・薬剤師及び各コメディカルの方々との繋がりがとても密となっており、物凄く働きやすい環境となっております。是非、当院での研修をご検討ください。一緒に頑張りましょう!

T. Y.  男性 内科後期臨床研修医 2011年〜

 当院独自採用として入職し内科一般について後期研修を行なっています。当院の研修の特長は当院HPにもあるように「オーダーメイド」であるということです。多くの病院では1,2ヶ月の単位で決められた内科ローテートを行うか、または一般内科として多科の患者を同時に診るか、のどちらかだと思いますが、当院はそのどちらでも本人の希望に合わせて研修できます。私は現在糖尿病・内分泌内科をローテートにて研修しつつ、月に3回の内科当直および週3回の内科救急当番、週1コマの一般内科外来があります。当直や救急当番にて受け入れた患者を病棟で診つつ、研修科の患者を指導医と共に診させて頂いています。初期研修では残念ながら経験が少なかったcommon diseasesでしたが当院は地域に密着した病院であるため数多く診ることができています。指導医は決して多いとは言えませんが、だからこそ限られた時間の中で自分で調べ、考え、決断する診療姿勢が身につくのだと思います。もちろん随時指導医に相談も可能であることに加え、週1回の内科カンファレンスでは各科専門医からのフィードバックを受けることができ、日々診察能力の向上を肌で感じています。また希望で超音波検査研修の時間を設けて頂いており親身に指導頂きとても感謝しています。また時間があれば細菌検査室にも顔を出して顕微鏡を覗かせてもらうこともあります。
 研修をし始めてまだ数ヶ月ですが当院では指導医はもちろん看護師や薬剤師、検査技師、その他スタッフとのコミュニケーションもとても密であると感じています。毎日悩み、毎日考え、毎日楽しくて仕方ありません。とてもよい環境で後期研修が出来、自分の選択は間違っていなかったと思っています。ぜひ後期研修の選択肢の1つとして皆様も一度見に来てください。

S. H. 男性 産婦人科後期臨床研修医 2009年〜

伊勢原協同病院での後期研修(専門研修)について
 産婦人科後期研修(専門研修)修了まであと数ヶ月となりましたが、当院での後期研修(専門研修)の特徴・メリットを、(1)日常診療、(2)他科との連携、(3)研修サポート体制の3つの観点から述べさせていただきます。
 まず日常診療ですが、定期的に外来を担当するほか、主治医として入院患者さんを受け持ち、難題には指導医の助言を仰ぎつつ、日々の診療にあたります。また、手術に関しても執刀医として(指導医のもと)数多くの症例を担当させていただいています。
 次に、他科との連携では、当院は総合病院としてほとんどすべての診療科目があり、外来患者さんのconsultでは内科系・外科系を問わず諸診療科でお世話になり、分娩や帝王切開ではとくに小児科、麻酔科の先生方にお世話になっています。また、婦人科手術では、外科、泌尿器科の先生方にお世話になっております。その都度、その症例や疾患の専門科での診療法や知識を学ぶ良い機会となっています。
 最後に、研修サポート体制ですが、院内での勉強会だけではなく、院外で行われるさまざまな学会や研修会への参加が奨励されています。とくに演題発表する際の遠方の県への出張費用支援のほか、東京・神奈川で行われる学会・研修会では、回数に制限なく病院からの支援があります。
 以上、当院には、専門医を目指す医師にとって知識・技能をより多く身に付ける機会がたくさんあります。初期臨床研修医の皆さん、初期臨床研修終了後に当院で専門研修を行ってみてはいかがでしょうか?

M. I. 女性 産婦人科後期臨床研修医 2010年〜

 伊勢原協同病院は、地域医療を支える中核病院です。病床数は約400床であり、近隣には東海大学医学部付属病院などの大きい施設もいくつかあり、近隣病院の先生方とも交流を得やすく、研修を受ける病院としての環境は良いと思います。
 産婦人科の後期研修としては、経験できる正常分娩や帝王切開術の件数はかなり多く、また子宮外妊娠破裂や常位胎盤早期剥離などの緊急を要する症例に対しても迅速に手術を行える環境も整っており、無理なく確実にスキルアップできると思います。 婦人科疾患としては子宮筋腫、卵巣腫瘍などの良性疾患から子宮癌、卵巣癌などの悪性疾患、さらに、絨毛性疾患などの稀な疾患まで幅広く症例を経験できました。後期研修2年目からは産科、婦人科ともに外来を担当します。良性疾患の患者を初診から、精査、治療方針決定、入院、手術、退院後外来管理までを自分で経過をみられることは大きな責任と、また治療後には喜びを感じます。特に悪性疾患の場合は、上級医の指導の下ですが、どのように関れば病気に立ち向かう勇気を持ってくれるのかと一例一例に悪戦苦闘しましたが、この一年の経験は今後臨床を続けていくにあたりとても貴重なものになると確信しています。また、いつも患者の立場に立ち診療に当たる医師として尊敬できる指導医とチーム医療が出来、技術ばかりでなく医療に対する姿勢も学べたことも大きな魅力だと思います。日常診療において専門外で困ったことがあっても、各科の壁がなく気軽に相談でき,大変勉強になります。
 少人数なので、研修内容が濃厚で、難解な症例も経験することが多く骨の折れる研修かも知れませんが、その分充実した研修を行える良い環境だと思います。何か問題があったときには職種を超えて親身になりいつでも協力して下さる看護師にも支えられ、そんな暖かな雰囲気の病棟も大きな魅力だと思います。
 病棟・外来診療業務のほかにも、抄読会や月に1回の病理カンファレンスがあり、それぞれの担当しためずらしい症例を病理医師の詳細な説明のもと検討を行う場があり、非常に力になります。また各学会や勉強会への参加、学会発表も奨励され、費用も全額支給されます。