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〒259-1132
神奈川県伊勢原市桜台2-17-1
電話:0463-94-2111
FAX:0463-96-1759
 
伊勢原協同病院は昭和43年に伊勢原町立国保病院から経営移管を受け、昭和46年に現在地に移転しました。以後、伊勢原市の市民病院的な病院としてJA組合員をはじめとした地域医療を担ってきましたが、施設の老朽化・狭隘化が著しく、医療の高度化や療養環境の向上への対応が限界に達しており、また、現在地での建て替えが困難であることから、平成25年度の開院を目標に移転新築を行うこととなりました。
 
移転新築にあたって、経営母体であるJA神奈川県厚生連から伊勢原市に対して財政支援をお願いし、2月28日の市議会において30億円を限度に支援していただくことが決定されました。  

これに基づき、伊勢原市とJA神奈川県厚生連とで協定書の締結をいたしましたので、ご報告をさせていただきます。
協定の締結日
平成23年3月23日(水)
 
協定書の概要
(1)全般的なこと
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地域医療の中核を担う伊勢原協同病院を確実に移転新築し、医療水準の向上等を図り、市民の保健福祉を増進します。

A 移転場所は、伊勢原市田中地区(市役所東側)とします。
B 平成25年度末までに移転新築を完了し、運営します。
C 地域医療の中核を担う病院として、地域の医療機関等との連携を積極的に推進し、地域医療体制の充実に努めます。
D  市民への医療情報の提供、健康管理に対する支援活動を積極的に行います。
 
(2)診療体制等
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伊勢原協同病院移転新築計画改訂基本構想(平成20年作成)を遵守し、地域医療の中核を担う病院として、救急医療、高度医療への需要に配慮した診療体制を整備し、質の高い医療サービスの提供に努めます。

A 病床数は、350床とします。(神奈川県保健医療計画に基づく病床数)
B 診療科目は、現行の19診療科目を堅持するとともに、今後の地域の医療や患者の動向等に注視し、質の高い医療水準を確保した上で、診療科目の改善を図っていきます。
C 二次救急医療機関として、地域の救急医療機関等と連携して、年間を通じて24時間対応できる救急医療体制を確保していきます。
D  地震等の大規模災害時も、診療機能を維持し、東海大学医学部付属病院や医師会、歯科医師会、薬剤師会と連携し、地域における医療拠点機能を確保します。
 
(3)市の財政支援
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補助金は、30億円を上限とします。
病院本棟(付属施設を含む)、緩和ケア病棟及び保育所棟の建築工事に要する費用、開設時に必要となる医療機器等の整備に要する費用を補助対象とします。

A 補助金の交付は、建築工事の本格着工から20年間の分割交付とします。
(交付予定期間:平成24年度〜平成43年度)
B 補助金の長期分割交付に伴い、厚生連が金融機関から借り入れた金額のうち、市補助金に相当する借入金の償還利子について、予算の範囲内で利子補給を行います。
(長期分割交付による利子補給分を含めた上限額は36億6900万円)
 
※伊勢原協同病院移転新築及び運営等に関する協定書は、こちらをご覧ください。
 
伊勢原協同病院・移転新築事業の現在の状況
病院外周道路の整備工事を行っています。(4月1日現在)
 
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