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| ■ 第12回 |
| この写真は、当院でお出ししている<おにぎり>の一例です。
骨折などで思うようにお箸を使うことの出来ない患者様には、おにぎりを小さく握ってフォークでも召し上がれるように形を工夫しています。また、食欲のない患者様には少しでも摂取しやすいように味をつけ、のりを巻いて提供するなど、患者様のニーズに合わせた食事の提供を心がけています。三角の定番おにぎりだけではなく、病態に合わせたおにぎりの種類の多さに驚かれたのではないですか?
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| ■ 第11回 |
今月の栄養室の仕事はクリスマスケーキのサービスとクリスマスディナーについてです。
毎年クリスマスの日、患者様に少しでもクリスマスの気分を味わっていただけるよう、3時のおやつにケーキ作って、紅茶といっしょにお持ちしています。夜にはクリスマスディナーとあわせてワインやジュースのサービスに伺います。
ケーキの内容は毎年かわります。今年は苺の入ったロールケーキにしました。生地作りは失敗しながら試作を繰り返し、ふわっとやさしい手作りケーキが出来上がりました。
ディナーのメインディッシュはビーフシチューです。10日前からソースを作り始め、肉を煮込んで作りました。
クリスマス当日はもちろん、なにかと、忙しい12月でした。 |
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| ■ 第10回 |
手作りクッキー作成中
12月8日(土)にクリスマスコンサートが開かれます。入院患者様にクリスマス気分を味わっていただけるよう、院内に飾りつけをし、ハンドベルとクリスマスソングのコーラスが演奏されます。
この日、サンタさんに扮した病院長が病棟を回り、患者様にクッキーやクリスマスカード、三角帽を配ります。このクッキーは栄養室で心を込めて手作りしています。 |
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クッキーは、小麦粉13kg、バター7kg、砂糖5kg、卵50個を使い、鉄板40枚分を焼きます。
小麦粉、砂糖を2回ふるってから作り始めますが、それだけでも大変です。
この栄養室の手作りクッキーは以前から好評で、お産後の方のおやつにもお出ししています。 |
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| ■ 第9回 |
ハーティーメニュー(個人対応食)について
当院では、抗がん剤治療・つわり・体調がすぐれない等でお食事が摂れない患者様に、個人対応食“ハーティーメニュー”を設けています。
ハーティーメニューという名前は、長野の佐久病院が個人対応食に使っていたものです。やさしい、心のこもったネーミングを当院でもそのまま使わせていただいています。
写真は10月17日のハーティーメニューです。写真一番左の患者様は抗がん剤治療中の患者様で‘ゲルソン療法’という動物性食品・調味料・油を一切使わない食事療法をしていらっしゃいました。入院中もゲルソン療法に添った食事をしたいとの希望があり、患者様と相談しながら、できるかぎり対応させていただきました。
特に抗がん剤治療中の患者様は、つわりのような気持ちの悪さを訴える方が多く、食事がとれず、辛い治療を続けていくのに体力が落ちてしまうのではと不安を感じる患者様がいらっしゃいます。患者様が少しでもお食事が召し上がれるよう、患者様の食べたいもの、食べられそうなものを伺い、担当の栄養士が献立を作成しています。栄養士は患者様の栄養・食事に関するカルテをつくり、体調により食べたいものが変わったりしたときにも対応できるよう、頻繁に患者様のところにお伺いするようにしています。 |
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| ■ 第8回 |
当院では、患者さんの病状に合わせ様々な種類の食事を提供しています。病院食は、病状により制限をされている食事も多く、エネルギー・たんぱく質・脂質・塩分などを栄養士が計算し、病状に合わせた献立を立てています。その献立に基づき調理師が調理をしています。
今月は、ご飯とお粥の計量についてお知らせします。
例えば、糖尿病の食事は、患者さんひとりひとりの指示エネルギーにあわせて主食を計量する必要があります。指示エネルギーにより摂取する量が違うので、間違いのないように慎重に計量を行っています。この写真はご飯について計量を行っているところです。
病状によっては主食がお粥の方もいますので、ご飯と同じようにひとつひとつ量りに乗せ計量したものを患者さんに提供しています。 |
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| ■ 第7回 |
お食事つき減塩食教室をご紹介します。
平成19年8月11日(土)11時より、栄養室主催によるお食事つき減塩食教室が開催されました。内科部長 高木俊介先生による高血圧の疾患に関する解説に始まり、栄養士による食事のアドバイス、最後は塩分控えめの食事会‥と充実の内容です。学んだ内容をすぐに食事に活かせるので、非常に実践的。お食事タイムには、医師や薬剤師、臨床検査技師も同席します。輪になって食事をしながら、気軽に質問していただくことがねらいです。
「日内変動が大事ですよ」高木先生は、家庭での正しい血圧測定方法、降圧目標の値などを解説しました。参加者の皆さんは時に専門的な話にも熱心に耳を傾けていました。
「どうして塩分を控えるの?やせれば血圧下がるって聞いたけどホント?」管理栄養士 杵淵香純さんはやさしい言葉で説明しました。「減塩しょうゆを使いましょう。最初は違和感があっても、舌の適応力ってすごいんです。慣れると普通のおしょうゆがしょっぱく感じるようになりますよ」「塩鮭を買うのではなく、生の鮭にして、ふり塩をして食べましょう」おいしく食べる減塩のコツが多く挙げられました。「麺やパンにも塩分が」がっかり顔の参加者に「たまには食べて大丈夫ですよ」と杵淵さん。「酢や香辛料を上手に利用しましょう」 |
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<本日のお品書き>
・鯖のムニエル・ラタトゥユ添え
・夏野菜の蒸し物
・盛りだくさんサラダ
・ごはん
・お味噌汁
・季節の果物(スイカ) |
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サラダは彩り良く、まるでレストランの一品のよう。お箸をつけるのがもったいないくらいです。「おしょうゆをかけなくてもじゅうぶん美味しいね」と高木先生。
参加者のおひとりは入院患者さん。「病院の食事には慣れましたか」の問いに、「あんまり美味しくなっちゃうと退院したくなくなっちゃうなあ」と皆を笑わせました。
「皆さんのベースにある‘家庭の味’はそれぞれ。もともと濃い味付けのご家庭もあれば、うす味もあります。このような教室で実際に召しあがっていただくことで、ご家庭の味と比べていただくと良いのかな、と思います」と栄養室 石井洋子室長は教室の目的を話します。
食事を終えた参加者からは「とても参考になりました。減塩食でも、思ったより味付けが濃くて、わが家はうす味なんだと安心しました」「主人が十数年高血圧の治療を続けています。私なりに食事に気を配ってきましたが、今日は濃いめに感じたので間違っていなかったと思いました」と感想が寄せられました。 |
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| ■ 第6回 |
今月は毎朝行っている朝礼についてご紹介します。
昼食の調理の始まる9時から、早番の調理師、栄養士が本日の献立と料理のポイントを読み上げ確認を行います。アレルギーのある患者様や、禁止する食材のある患者様についての確認も欠かせません。調理師は交代勤務であるため、全員に連絡が行き渡るよう、その日の朝礼の内容を記載したものを厨房の入り口に張り出して、情報の共有をはかっています。
その他に、朝礼では昨日の報告をし合います。ミスがあれば内容を確認し、対策を話し合い繰り返さないように心掛けています。 |
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| ■ 第5回 |
今月は特別献立の盛り付けの風景をご紹介します。
毎月1回行っている特別献立は、入院患者様に食事を楽しんでいただき、季節をお伝えできるよう、旬の食材を使った献立を心がけています。担当の栄養士1名、担当の調理師3名で2〜3ヶ月前から献立を検討し、試作を重ね準備をしています。
担当の調理師が前日から専任で仕込みに入り、当日も朝から調理師、栄養士が大忙しで作業に取り掛かっています。
患者様から毎回多くのメッセージカードをいただき、私達もとても嬉しく励みになっています。今後も患者様に喜んでいただける特別献立を企画していきたいと思っています。 |
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| ■ 第4回 |
糖尿病教室
当院を受診されている患者様を対象に、糖尿病教室を実施しています。
糖尿病教室では管理栄養士が他の医療スタッフとともに、チームで正しい糖尿病の知識の普及に努めています。
講義内容 |
医師 |
糖尿病の基礎知識について |
薬剤師 |
糖尿病の薬について |
管理栄養士 |
糖尿病の基礎知識について |
臨床検査技師 |
検査データの見方について |
理学療法士 |
運動療法について |
看護師 |
フットケア・シックデイの対応等の生活指導 |
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糖尿病教室は毎月2回、全6コマの講義を2回に分けて、2時間×2日間を1クールとし行っています。
参加を希望される患者様は、受診時に主治医に伝えていただくか、栄養室0463-94-2642までご連絡下さい。 |
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| ■ 第3回 |
今月は夕食の盛り付けをしている様子をご紹介します。
常食、軟菜食、糖尿病食、減塩食‥患者様の病状にあわせたさまざまな食事の種類を、合計で240食ほど作っています。
患者様の夕食時間は18:00なので、それに合わせて16時15分から夕食の盛り付けを始めます。
調理師4人とパートさん1人で作業を行っていますが、忙しいときは栄養士が盛り付けを手伝う時もあります。
保温保冷配膳車は導入しておりませんが、できるだけ温かい物は温かく、冷たいものは冷たく患者様のもとにお届けできるよう、ご飯や汁物は配膳車が病棟に上がる直前に用意しています。 |
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| ■ 第2回 |
今月は調理師が調理をしている様子です。 (蒸気釜のまえで)
釜の容量は220gあります。みそ汁にすると1,000人前をつくることができます。
この蒸気釜で様々な調理をしています。 汁物や煮物、炒め物を作ったり、青菜やめん類を茹でたりと大活躍してくれています。 炒め物をする時に使うしゃもじは、1m50cm程でかなり大きく、調理には力を使います。
こちらは、栄養室調理師主任 北村正義です。
しゃもじを握る手に真心と力をこめて、すきやき風煮物をつくっています。 |
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| ■ 第1回 |
本年度は、栄養室のいろいろな仕事について紹介させていただきます。
今月は、病棟訪問について紹介させていただきます。栄養室スタッフは病棟訪問を 行っています。
調理師はそれぞれ担当病棟をもち、患者様と食事の事についてお話をしてきます。
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