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すこやか3月号でご紹介しました吉野誠さんのトマトが真っ赤な実を結びました。先月お手伝いにうかがったときには、ハウスは13度を下回らないように保たれ、小さな苗はまるで赤ちゃんを育てるように大事にされていました。大きくなった苗には、試練が待ち受けています。今度は、夜間8度まで温度が下げられるのです。これにより、日中光合成によってつくられた養分がトマトの実に集まり、ぐっとおいしくなるそうです。
また、吉野さんは化学肥料をほとんど使わず、堆肥を使った土づくりをされています。うっすらと白くまかれているのは米ぬか。良い菌が繁殖し、トマトにカビがつきにくくなるそうです。
吉野さんの愛情がたっぷりつまったトマト、これから6月にかけて最盛期を迎えます。
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