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■ Vol.1 鈴野 保さん(平成18年3月)
■ Vol.2 吉野 誠さん(平成18年4月)
■ Vol.3 石田 太一郎さん(平成18年5月)
■ Vol.4 田中 茂夫さん(平成18年6月)
■ Vol.5 吉野 誠さん(平成18年7月)
■ Vol.6 山口 匡一さん・智子さん(平成18年8月)
■ Vol.7 今井 健夫さん・恵美子さん(平成18年9月)
■ Vol.8 武井 則夫さん(平成18年11月)
■ Vol.9 石田 太一郎さん(平成19年1月)
■ Vol.10 山口 匡一さん(平成19年3月)
■ Vol.11 鈴野 保さん(平成19年4月)
■ Vol.12 石田 太一郎さん(平成19年5月)
■ Vol.13 鈴野さん・山口さん・今井さん・吉野さん(平成19年6月)
■ Vol.14 石井さん(平成19年11月)

■収穫レポートVol.10(山口匡一さん 平成19年3月)

花の便りが届くこの季節、山口さんの梅の木も見ごろを迎えました。
こだわりの梅干しづくりを続けている山口さん。すこやか118号(平成18年9月号)では、庭一面に梅を広げた土用干しの様子をご紹介しました。山口さんの梅干し、肉厚の果肉は柔らかく、とってもまろやか。入院患者さんにも「おいしい!」と大変好評をいただいています。
のびのびと空に伸びた枝の先には無数の小さな可愛らしい花が、その足元には菜の花が咲き誇っています。純白の梅の花と目にも鮮やかな菜の花の黄色が見事です。
草生栽培を行っているので、梅畑の土はふかふかです。化学肥料は使用せず、消毒もほんの数回にとどめます。これは本場の3分の1の回数だそう。肥料はほんの少しの堆肥と、そう、この足元の菜の花です。このまま自然の肥やしになるそうです。菜の花が終わると、ふきのとうが顔をのぞかせます。

石田太一郎さん
 
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