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栄養室からのお知らせ

■ Vol.1 鈴野 保さん(平成18年3月)
■ Vol.2 吉野 誠さん(平成18年4月)
■ Vol.3 石田 太一郎さん(平成18年5月)
■ Vol.4 田中 茂夫さん(平成18年6月)
■ Vol.5 吉野 誠さん(平成18年7月)
■ Vol.6 山口 匡一さん・智子さん(平成18年8月)
■ Vol.7 今井 健夫さん・恵美子さん(平成18年9月)
■ Vol.8 武井 則夫さん(平成18年11月)
■ Vol.9 石田 太一郎さん(平成19年1月)
■ Vol.10 山口 匡一さん(平成19年3月)
■ Vol.11 鈴野 保さん(平成19年4月)
■ Vol.12 石田 太一郎さん(平成19年5月)
■ Vol.13 鈴野さん・山口さん・今井さん・吉野さん(平成19年6月)
■ Vol.14 石井さん(平成19年11月)

■収穫レポートVol.13(鈴野さん・山口さん・今井さん・吉野さん 平成19年6月)

平成19年6月13日(水)、いつも美味しい新鮮野菜を届けてくださる生産者の皆さんを訪ねました。日頃のコミュニケーションを大切にしています。顔のみえる信頼関係は、小さな積み重ねの賜物です。

◆鈴野 保さん

 雲ひとつない青空に、小松菜のまぶしい緑。鈴野さんの畑は遥かに大山と富士山を臨む絶好のロケーションにあります。この時期は小松菜と空芯菜、ハウスではマスクメロンを栽培。サラリーマンのご経験のある鈴野さんは、「朝は目が覚めたときに起きて、毎日大きくなっていくメロンを見て。農業は楽しみの連続」と大らかに笑います。畝を挟んで作業をする鈴野さんご夫妻はとても仲睦まじいご様子でした。「ケンカはしないねえ。話すことといったら娘の話ばかりだな」

石田太一郎さん
 

◆山口匡一さんの梅干し

 山口さんのこだわりは、完熟して落ちた梅だけを使うこと。傷つかないよう青いネットで優しく受け止めます。陽のあたる部分からほんのり赤く染まっていきます。足元に落ちていた実を拾って鼻を近づけると、とても良い香りがしました。梅雨が明けると、三日三晩の土用干しが待っています。

石田太一郎さん
 

◆吉野 誠さんと今井健夫さん

 訪ねたこの日は、7月7日のうどんづくり体験の準備が佳境を迎えていました。吉野さんと今井さんが所属する農業経営士会では、休耕地を利用して小麦を栽培しています。何やら古い機械と格闘しています。

これは、‘とうみ’といって、穀物のもみがらとゴミを風の力を利用して吹き分ける機械だそう。ハンドルをゆっくり回すと、最初はガラガラとにぶく重い音が、次第にカラカラカラ‥と軽い音を刻むようになります。リズムにあわせて、見事に選り分けられていきます。先人の知恵に、思わず見入ってしまいました。
石田太一郎さん
 
 
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