お知らせ

~安心してご入院いただくために~

入院前の体調管理にご協力いただいております

当院では、病棟での新型コロナウイルス感染症の感染拡大を未然に防ぐため、入院前に患者さんとそのご家族に「体温管理カード」を配布し、体温や体調に変化がないかをご自身で記録していただいております。

また、入院予定日から二週間以内に以下の項目に該当する場合は、事前に病院に連絡していただくようお願いしております。

外来診療、入院ともに安心していただくために、当院では今後も感染対策に取り組んでまいります。

  • 病室
  • 37.3℃以上の発熱・感冒症状がある
  • 1週間以内に、新型コロナウイルス感染症もしくは疑いの方と接触があった
  • 味覚、嗅覚障害がある

当院で全身麻酔手術を受ける方に、入院前の新型コロナウイルス検査(LAMP法)を実施しています

新型コロナウイルスに感染しながらも無症状の患者さんが手術される可能性はあり、その場合には、術後の病状への悪影響が考えられるだけでなく、院内感染(クラスター)発生の起点となりうる可能性もあります。特に全身麻酔手術では、気管挿管などで飛沫飛散(エアロゾル発生)の恐れもあり、医療スタッフの感染リスクも高いと考えられます。

そこで、当院では安心・安全な入院と手術実施のため、全身麻酔下での手術のために入院される全ての患者さんを対象に、原則として入院前に新型コロナウイルス感染症のLAMP法検査※を実施しています。

検査の受け方やスケジュールなどについては、入院が決まった段階で説明させていただきます。なお、検査結果によっては、手術の延期等スケジュールの再調整が必要となる場合があります。大変ご不便をおかけいたしますが、院内感染防止のため何卒、ご理解いただきますようお願いいたします。

※LAMP法検査とは

LAMP法検査とは、PCR検査と同じく、採取した検体から新型コロナウイルスに含まれる一部のDNAを検出可能なレベルまで増幅させ、感染の有無を判断する検査方法です。鼻の奥を綿棒でこすって検体を採取します。検査に使用する試薬の種類などがPCR検査と異なります。