外科

肛門(痔の治療)

2019年9月9日(月)より、
おしりの外来 を新たに開設いたします。

外科外来では従来通り、肛門疾患も初診受付を行っておりますが、
他疾患や救急疾患も多く患者様をお待たせしてしまうこともあります。

 そこでこの度、毎週月曜日14時~16時までの2時間に限り、
おしりの外来を新設し、初診患者様を診させていただくことにいたしました。

対象疾患は、痔核(いぼ痔)、裂肛(きれ痔)、痔ろう(あな痔)となります。

おしりの外来
対  象:上記肛門疾患の初診の方

診療時間:月曜日14:00~16:00(病院休診日を除く)
受付時間:13:00~15:30 

担  当:外科下部消化管担当 診療部長 西岡道人

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内痔核(いぼ痔)は、かつては切除することが多く、術後の痛みがつらい治療法でした。現在、当院では、一定の適応下において、痔を①注射で治すALTA(ジオン)療法や、②器械で治すPPH法などの治療法を適応しています。

当院は日本大腸肛門病学会認定施設です。

直腸脱は、いぼ痔と誤診されることも多く、病院にかかっていてもいつまでも治らないとあきらめてしまうことがある、直腸が肛門から飛び出てきてしまう疾患です。肛門括約筋の筋力低下や内臓下垂などから生じる疾患で、高齢女性に多く認められます。当院では経肛門治療(Delorme法など)や、腹腔鏡下直腸固定術など患者さんに適した方法を選択し、治療を行っております。肛門疾患の治療は専門性が高く、また便秘などの病態が大きな影響を及ぼす疾患です。専門性の高い治療を提供できるよう取り組んでいます。


<外来診察>
月曜日午前  西岡道人
水曜日午前    壁島康郎
                      西岡道人
木曜日午前  壁島康郎
土曜日午前  壁島康郎 

※スケジュールにより変更になる場合があります。
※受診希望の方は外来受付でご確認ください。